MiniMax H3 使い方ガイド|無料で試す動画生成

MiniMax H3 の使い方を紹介。プロンプトの書き方、顔が崩れるときの直し方、モードの種類まで、Ricebowl AI で無料で試せます。

推定 — クレジット

MiniMax H3・Hailuo 3.0・ネイティブステレオ音声

MiniMax H3 の機能を、隣の動画でひとつずつ確認

以下の動画はすべて、このジェネレーターで MiniMax H3 を使って音声込みで書き出したものです。各機能が、音声だけ別収録する手間、トリミング、顔がずれて撮り直す手間、編集ソフトで無理やり作っていたコマを、ひとつずつ省きます。

シーン01

ネイティブ音声生成同じ書き出しでステレオ音声も収録

MiniMax H3 は音声だけを別収録する工程をなくします。書き出したMP4にはすでに32kHzのステレオ音声が入っていて、濡れた路面を走るタイヤ音、部屋の環境音、セリフを話すキャラクターまで、映像と同じプロンプトで一緒に生成されます。自分の声や音楽を参照音声としてアップロードすれば、口の動き、しぐさ、カットの切り替わりがその音源に合わせて仕上がります。

  • セリフ・環境音・効果音が動きに合わせて同期
  • 参照音声を指定すれば口の動きとカットが音源に合う
  • 「セリフなし、環境音のみ」と書けば静かな仕上がりに

シーン02

2K・24fpsですぐ使える本番画質解像度

MiniMax H3 はアップスケーラーを使いません。構図を決めるまでは768p(およそ0.98メガピクセル)で下書きし、決まったカットは同じプロンプトのまま2560×1440の2Kで書き出せます。透かしなしのMP4で保存できます。金属の質感や布の織り目、小さな商品パッケージの文字も、多くの動画モデルが崩れがちな2Kの解像度ではっきり残ります。

  • 下書きは768p、本番カットは2Kでそのまま仕上げる
  • 2560×1440・24fps・透かしなしのMP4
  • 同じプロンプト・同じ参照画像のままワンクリックで高画質に

シーン03

参照画像9枚で人物を差し替えても崩れないオムニリファレンス

MiniMax H3 はキャラクターが別人になってしまう問題を解決します。同じ顔・商品・セットの写真を最大9枚渡すだけで、カットが変わっても、照明が変わっても、まとまった本数のクリップを通しても同じ人物として保てます。登場人物を差し替えたいときも、新しい人物の参照画像を渡せば、その見た目のままカットに反映されます。キャラクターシート作成のように複数アングルの参照画像を用意しておくと、シリーズ物でも同じ顔を保ちやすくなります。6カットの編集を最後まで同じ顔で乗り切れるか、途中で静かに別人になってしまうかの差はここで決まります。参照画像は5枚目まで通常料金に含まれ、6枚目から9枚目は1枚につき3クレジット追加です。

  • 1回の生成で参照画像を最大9枚まで指定できる
  • 顔・商品・セットの見た目をまとめて固定できる
  • 同じ参照画像セットをキャンペーン全体で使い回せる

シーン04

21:9ワイド画面をクロップなしでそのままシネマティックな画角

MiniMax H3 は21:9のワイド画面をそのまま書き出せるので、予告編や横長のディスプレイ広告も、レターボックス処理や画面が切れる心配なしに欲しい形で返ってきます。アスペクト比は全部で6種類あり、映画館のスクリーンからSNSのフィード、縦長のスマホ画面まで一通りカバーします。

  • 21:9はあとから切り抜くのではなく最初からネイティブ対応
  • 21:9から縦長9:16まで、アスペクト比は6種類
  • MiniMax H3 は1回の生成で最長15秒まで

シーン05

始点フレームと終点フレームで動かしかたを指定フレームコントロール

MiniMax H3 に開始フレームと終了フレームの画像を渡すと、その間の動かしかたを自動で補完してくれます。音声もこの1回の生成にまとめて入ります。ロゴのスティング演出や商品の見せ方の切り替わりなど、両端の絵はすでにクライアント承認済みで、間の動きだけを詰めたいカットにはこのやり方が近道です。参照画像を始点フレームにして動画を始めたいときも、画像をアップロードして「開始フレーム」に指定するだけで使えます。

  • 開始フレームのみ、または開始と終了フレームを両方指定
  • 承認済みの静止画2枚をつなぐトランジションに最適
  • 21:9と組み合わせればワイド画面のオープニングにも

MiniMax H3 の強み

クリエイターがMiniMax H3を選ぶ理由そして最初の書き出しから思い通りに仕上げるコツ

MiniMax H3 が優れている点

  • 音と映像を1回で: MiniMax H3 はデュアルチャンネルのステレオ音声、セリフ、環境音、効果音を、映像と同じ書き出しの中で生成するので、音声セッションなしでそのまま公開できるクリップになります。
  • カメラワークを言葉で指示: ゆっくり寄る、クレーンで見下ろす、手持ちで追いかける、といった動きを文章で書くだけでモデルがそのとおりに動かしてくれるので、想定していたカットになります。
  • 1つのプロンプトから複数カットのシーケンス: カットの切り替えを書けば、MiniMax H3 は1回の生成の中でアングルを変え、1本の長回しではなく編集済みのシーケンスとして返します。
  • 独立系ランキングで上位: Artificial Analysis の動画アリーナでは、MiniMax H3 は動画編集部門で1位、text-to-videoとimage-to-videoでも上位3位に入っていて、レビュアーからはプロンプトへの追従性の高さがよく評価されています。
  • 本番でそのまま使える出力: 2K・24fps、1クリップ最長15秒、21:9を含む6種類のアスペクト比、参照画像9枚まで対応。768pで6秒のクリップなら20クレジットで、新規アカウントの初期クレジットでちょうど収まります。

書き出す前に知っておきたいこと

  • 入力は静止画から、映像素材は使えない: このページの MiniMax H3 はテキスト・画像・参照音声を受け付けます。商品写真、キャラクターシート、開始と終了のフレームは渡せますが、既存の動画クリップはここでは入力にできません。
  • 聞かせたい音は言葉にする: モデルは標準で音を生成します。セリフを話させたいならそう書けば入りますし、静かで自然な速さのカットにしたいときは「セリフなし、環境音のみ」や「リアルタイム速度」と書いてください。
  • 長い物語はカットに分ける: 1回の生成は6秒・10秒・15秒のいずれかです。それより長い作品にしたいときは、同じ参照画像を使って各シーンを別々に生成し、あとでつなぎ合わせてください。
  • 顔はミディアムかクローズアップで: 顔が崩れる主な原因は画角にあります。顔が崩れるのを防ぐには、顔が画面のまとまった面積を占めるミディアムショットかクローズアップで撮ってください。被写体が小さく遠い構図は、風景や群衆のシーンに残しておくのがおすすめです。

MiniMax H3 を使っている人たち

縦型広告からプリビジュアライズまで、MiniMax H3 の使いどころ

01

マーケティング・広告チーム

音楽、効果音、セリフまで入った9:16の縦型広告を生成し、当たった台本だけ2Kで書き出して単価の高い広告枠に回せます。商品写真1枚と説明文があれば、MiniMax H3 が数分で仕上がった広告に変えてくれます。

02

ECサイト運営者

静止画の商品写真を、環境光と背景音付きの回転ショーケース動画に変えられます。参照画像9枚を使えば、ラベルの文字や縫い目、色味を回転させても保てます。

03

SNSクリエイター

同じ参照画像セットを使って、1か月分の動画で同じ人物像を保てます。15秒の1クリップに一つのフックをまるごと収められるので、2本つなぐ手間もいりません。

04

映画監督・映像制作者

カメラの動きを言葉で書くだけで、狙ったトラッキングショットやクレーンワーク、21:9の画面まで入ったアニマティックがセットを組む前に用意できます。複数カットのプロンプトは、1テイクではなく編集済みのシーケンスとして返ってきます。

05

ゲーム開発者

同じキャラクターシートを参照に使って、複数アングルのカットと環境音を合わせたキャラクターの戦闘シーンやCGトレーラーの試作ができ、どのカットでも同じ顔のヒーローになります。

06

ミュージシャン・ポッドキャスター

楽曲を参照音声としてアップロードすると、MiniMax H3 がその音源に合わせてカット、しぐさ、口の動きを仕上げてくれるので、シングルやエピソードのワンクリップをタイムライン編集なしでビジュアライザーにできます。

比較

MiniMax H3 vs Seedance 2.0 vs Kling 3 Omni

項目MiniMax H3Seedance 2.0Kling 3 Omni
音声生成すべての書き出しでネイティブなデュアルチャンネルのステレオ音声、参照音声も指定可能標準でネイティブ音声ネイティブ音声だが別料金のSKU
解像度768pと2K(2560×1440)・24fps480p・720p・1080p1080pと4K
1クリップの最長秒数15秒15秒10秒
アスペクト比21:9のワイドを含む6種類横長と縦長横長と縦長
参照画像9枚9枚2枚
入力形式テキスト・画像・参照音声テキスト・画像・動画・音声テキストと画像
向いている用途音声付きクリップ、ワイド画面、2Kの仕上げ既存動画のリスタイルや延長セリフを話すキャラクターとリップシンク
こんな時におすすめ1回の生成で音声込みの完成クリップを21:9か2Kで欲しいとき映像や音声ファイルで結果を方向づけたいときセリフを話しモデルの見た目を保ったキャラクターが必要なとき

このサイトでは Veo 3.1 も使えて、MiniMax H3 と比較されるもう一つのモデルです。Veo は1カット8秒前後が上限なのに対し MiniMax H3 は15秒まで伸ばせ、1秒あたりの料金も MiniMax H3 のほうがおよそ3分の1です。4Kのシネマティックな質感はVeoに分があるので、4Kのヒーローショット1本だけが納品物のときはモデル選択でVeo 3.1に切り替えてください。音声込み、尺の長さ、ワイド画面、生成本数を優先するなら MiniMax H3 が向いています。

使い方マニュアル

Ricebowl AIでのMiniMax H3の使い方(無料)

MiniMax H3を無料で試す

01

MiniMax H3モデルを選ぶ

このページ上部のジェネレーターには、すでにMiniMax H3が選ばれています。ブラウザだけで完結し、追加のソフトは不要です。新規アカウントには768pの初回生成分の無料クレジットが最初から入っているので、始める前に何かを用意する必要はありません。

02

被写体・カメラ・音声をプロンプトに書く

MiniMax H3 は4つの要素が入ったプロンプトでうまく動きます。被写体と何をしているか、カメラの動き、光の当たり方、そして音についての一文(「静かな雨音、セリフなし」や「彼女が言う: 金曜から始めます」など)です。プロンプトは文章で書けば十分で、特別な書式は不要です。顔や商品を固定したいときは参照画像を最大9枚まで追加し、演奏や声に合わせたいときは音声ファイルをアップロードしてください。

03

生成してMP4を受け取る

21:9を選べばワイド画面に、秒数は6・10・15秒から、解像度は768pか2Kを選んで生成を押します。仕上がったクリップはステレオ音声込みで下のフィードに表示され、そのままカードから保存できます。

価格設定

残高は一つ、モデルはすべて。クレジットは18種類すべての動画モデルで使えます。ウォーターマークなし、プランによるモデル制限なし、有料プランはすべて商用利用可。

年払いで30%お得

柔軟な月額サブスクリプション。

スタータープラン月額

おすすめ

すべてのモデルを一通り試し、毎月数本を仕上げられる分量です。

$29.9/月

毎月更新、いつでもキャンセル可能。

1,000 クレジット

≈ 3〜50 本(どのモデルを使うかで変わります)

≈ 71〜333 枚(どのモデルを使うかで変わります)

2.99¢ / クレジット

同時実行 2 件

  • 1080p · ウォーターマークなし · 商用利用可
  • クレジットは請求月ごとにリセット
  • 全モデルを利用可能
  • ウォーターマークなしの出力
  • 追加クレジットパックを購入可能
  • 標準サポート

標準マンスリー

人気

プロを目指す個人クリエイター向け。全モデルを余裕のある予算で。

$49.9/月

毎月更新、いつでもキャンセル可能。

2,000 クレジット

≈ 6〜100 本(どのモデルを使うかで変わります)

≈ 142〜666 枚(どのモデルを使うかで変わります)

2.50¢ / クレジット

同時実行 3 件

  • 1080p · ウォーターマークなし · 商用利用可
  • クレジットは請求月ごとにリセット
  • 全モデルを利用可能
  • ウォーターマークなしの出力
  • 追加クレジットパックを購入可能
  • 優先サポート

高度なマンスリー

おすすめ

多作なクリエイターと小規模チームのための大量制作向け。

$89.9/月

毎月更新、いつでもキャンセル可能。

5,000 クレジット

≈ 15〜250 本(どのモデルを使うかで変わります)

≈ 357〜1666 枚(どのモデルを使うかで変わります)

1.80¢ / クレジット

同時実行 5 件

  • 1080p · ウォーターマークなし · 商用利用可
  • クレジットは請求月ごとにリセット
  • 全モデルを利用可能
  • ウォーターマークなしの出力
  • 追加クレジットパックを購入可能
  • 優先サポート

MiniMax H3 についてよくある質問

モデルの正体、作れるもの、最初の書き出しをうまく決めるコツをまとめました。

MiniMax H3 ってなに?

MiniMax H3 は Hailuo 3.0 とも呼ばれる、MiniMax が開発した330億パラメータのオムニモーダル動画モデルです。テキスト・画像・音声を読み取り、同期したデュアルチャンネルのステレオ音声付きで24fpsの動画を1回の生成でまとめて書き出します。このサイトでは6秒・10秒・15秒の長さで、768pか2K(2560×1440)、21:9を含む6種類のアスペクト比、参照画像は最大9枚まで指定して生成できます。

MiniMax H3 の使い方は?

手順は3つのワークフローです。ページ上部でMiniMax H3を選び、被写体・カメラの動き・音についての一文を書いたプロンプトを入力し、秒数と解像度を選んで生成を押すだけです。詳しい手順はこのページの使い方マニュアル(3ステップ)にまとめているので、迷ったらそちらを見てください。

MiniMax H3 は無料で使える?

はい。Ricebowl AI は新規登録者に無料クレジットを付与していて、768pでの初回生成ならクレジットカードなしでそのまま試せます。登録すればページ上部のジェネレーターがすぐ使える状態になっています。使い続けたい場合や2Kの書き出し、15秒のクリップ、商業利用には有料プランが必要です。

MiniMax H3 のプロンプトはどう書く?

撮影台本のつもりで書くと安定します。被写体とその動作を書き、次に「ゆっくり寄る」「手持ちで追いかける」「クレーンで上がって街並みを見せる」のようにカメラの動きを普通の言葉で、その後に光、最後に音を書きます。特別な記法は不要で、プロンプトはふつうの文章のままで構いません。場面が変わるところは「夕暮れの港の引きの画に切り替え」のように書き、セリフは話す人の後にかぎかっこで「彼女が言う: 金曜から始めます」と書きます。書き出しがスローモーションになってしまったら「リアルタイム速度」と足してください。難しいプロンプト技術は要らないので、まず一文書いて最初の結果を見ながら一つずつ指示を足していくのがおすすめです。

MiniMax H3 の0.98メガピクセルとはどんな解像度?

768pの下書きはおよそ0.98メガピクセル(1280×768程度)の解像度で、構図を決めるための下描き用です。本番用の2Kは2560×1440で約3.7メガピクセルあり、金属の質感や布の織り目、小さな文字まで崩れずに残ります。同じプロンプトのまま768pから2Kにワンクリックで切り替えられるので、下書きで構図を決めてから本番を2Kで書き出す使い方がおすすめです。

MiniMax H3 は一回で何秒の動画が作れる?

1回の生成は24fpsで6秒・10秒・15秒のいずれかです。解像度は768pと2560×1440の2Kの2種類、アスペクト比は16:9・9:16・4:3・3:4・1:1・21:9の6種類から選べます。もっと長い作品にしたいときは、同じ参照画像を使って各シーンを別々のクリップとして生成し、あとでつなぎ合わせてください。参照画像があれば、シーンをまたいでも人物や画の雰囲気を保てます。

MiniMax H3 で顔が崩れるときは?

顔が崩れる主な原因は画角にあります。顔は画面のまとまった面積を占めるミディアムショットかクローズアップで撮ってください。被写体が小さく、顔が画面の隅に小さく写るような遠い構図では顔が崩れやすくなります。そうした遠景は人物ではなく風景や群衆のシーンに使うのがおすすめです。

MiniMax H3 のモードの種類は?

大きく分けて2つのモードがあります。MiniMax H3 は参照画像・参照音声・開始と終了フレームまで受け付ける本命モードで、768pと2Kの両方に対応します。もう一つの MiniMax H3 Max は数分ではなく数秒で結果が返る高速モードですが、768pどまりで2Kは選べず、参照画像や音声も受け付けず、テキストプロンプトと開始か終了どちらか一方のフレームだけで動きます。参照画像や音声を使った演出、2Kの仕上げが必要なときはこのページの MiniMax H3 を、とにかく速さを優先したいときは MiniMax H3 Max を選んでください。

ステレオ音声付きのシネマティックな動画をMiniMax H3で作る

プロンプトは1つ、必要なら21:9、2Kが要るときは2Kで、音声はどちらでもステレオ付き。数分後にはMP4がフィードに並びます。

MiniMax H3を無料で試す

新規登録でクレジット付き・2K MP4・ステレオ音声・透かしなし